3年前、彼女の誕生日プレゼントで初めてバリ島を訪れた私たちは、その開放感に完全にやられました。「ここに住みたい」という気持ちは帰国後も消えず、ついにサヌールにヴィラを購入。実際に住んでみてわかった、バリ島不動産のリアルな将来性をお伝えします。
📋 この記事でわかること
- バリ島不動産が今注目される理由と将来性
- 実際に購入した私たちのリアルな体験と費用感
- 購入前に知っておくと安心なポイントと対策
ゆうた
正直に言うと、購入前は将来性とか難しいことより「ここに住みたい!」って気持ちだけでした(笑)。でも実際に住んで、いろんな人と話す中で、バリ島の不動産って本当に面白いマーケットだなって実感しています。
①なぜ今、バリ島不動産に将来性があるのか
私たちが購入を決めた3年前と比べても、サヌール周辺の不動産価格は目に見えて上がっています。バリ島はもはやマイナーな移住先ではなく、世界中のプロ投資家が注目するマーケットになっています。
海外をいろいろ回ってきた私たちから見ても、バリ島のコストパフォーマンスと生活の質の高さは別格です。固定資産税は年間で数千円、水道代は無料、プール清掃費は月6,000円ほど。光熱費は日本とほぼ同じくらいで、維持コストがとても低い。
世界的な需要増が価格を押し上げている
短期賃貸(Airbnbなど)での年間投資収益率は15%前後という数字も出ています。ケンピンスキーやリッツカールトンといった世界的ブランドホテルも続々とバリ島に進出しており、エリア全体のブランド価値が上がっています。
バリ島に住んでみて気づいたのは、観光客の質と量が年々上がっているということ。サヌールは特に落ち着いたエリアで、長期滞在者や富裕層に人気が高まっています。
インフラ整備が加速中
2025年に施行された新規則(PP 28/2025)により、インドネシア政府はバリ島の開発方針を大きく転換しました。無秩序な乱開発に歯止めをかけ、透明性・環境に配慮した開発が進んでいます。これは長期的に見て、不動産の資産価値を守る方向に動いています。
💡 ここがポイント!
- 短期賃貸での年間利回りは15%前後というデータがある
- 政府の規制強化で透明性が高まり、安心して投資できる環境になっている
- 維持費が安い(固定資産税:年数千円・水道代:無料)のでランニングコストを抑えられる
②私たちが実際にやった物件購入の流れ
購入前には知らなかったんですが、バリ島の物件購入は約3ヶ月あれば完了します。私たちは15件ほど内覧して、サヌールのヴィラに決めました。約2,800〜3,000万円のリースホールド(25年契約)です。手順を整理するとこんな感じです。
STEP 1|物件リサーチ&内覧
立地・金額・デザイン・広さを軸に内覧。私たちは15件まわりました。相場感をつかむためにも、最低10件以上は見ることをおすすめします。
STEP 2|価格交渉&条件確認
これは絶対知っておいてほしいのですが、価格交渉は必ずやってください。私たちは交渉しなかったことを今でも後悔しています。リースホールドかフリーホールドかもこの段階で決めます。
STEP 3|ノタリス(公証人)を通じて契約
契約書はすべてインドネシア語なので、翻訳者に依頼することが大切です。ノタリスは日本人の知り合いや信頼できるコミュニティから紹介してもらうのが安心です。購入時の税金は約5%かかります(詳細はノタリスに確認を)。
③知っておくと安心なポイント
実際に経験してみて、事前に知っていればもっとスムーズだったなというポイントがいくつかあります。でも、対策さえ知っていれば全部クリアできることばかりです。
私たちがリースホールドを選んだのは、フリーホールドにはPMA法人の設立が必要で維持費もかかるから。ゆくゆくはフリーホールドで持ちたいと思っていますが、まずはリースホールドでスタートするのが現実的な選択でした。
⚠️ 知っておくと安心!
- 契約書はインドネシア語なので、必ず翻訳者を用意する(私たちも翻訳の方に依頼しました)
- ノタリスは日本人コミュニティで評判の人を選ぶのが安心(実績のある方を通じて紹介してもらいました)
- 薄い繋がりからの紹介には慎重に。日本人コミュニティで名前が通っているかどうかを確認するのが大切
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
購入して後悔したことを正直に言うと、もっと物件をまわって相場を知ってから買えばよかったということと、半年住んでから購入してもよかったという2点です。サヌールのヴィラはサントリーニ島みたいな雰囲気で(ほぼ真っ白・木の色・南国のライトが最高)、一目惚れだったのでしょうがないんですが(笑)。
もしあなたも購入を考えているなら、焦らず相場感をしっかり身につけてから動くことを強くおすすめします。
ゆうた
ぶっちゃけ、もっと安い物件もあったかもって思う瞬間もあります。でも、あのサントリーニ島みたいな雰囲気のヴィラに毎日いられるのは最高だし、後悔より満足の方がずっと大きいです。固定資産税が年数千円、水道代無料って聞いたら日本には戻れないですよ(笑)。
パートナー
私が誕生日プレゼントにバリ旅行を選んだのは、正直ただのノリだったんですが(笑)、まさかここに住むことになるとは。でも来てみてわかったのは、南国の開放感って本当に心の余裕を生んでくれるということ。この選択、大正解だったと思っています。
⑤リースホールドvsフリーホールド|コスト比較
| 項目 | リースホールド | フリーホールド(PMA) |
|---|---|---|
| 外国人の取得しやすさ | ◎ 比較的シンプル | △ PMA法人設立が必要 |
| 維持費(法人関連) | なし | 年間数十万円規模 |
| 固定資産税 | 年間数千円〜 | 年間数千円〜 |
| 契約期間 | 25年(延長可能) | 永久所有 |
| 購入時の税金 | 約5% | 約5%〜 |
まとめ
バリ島不動産の将来性は、データでも私たちの実体験でも、明るい見通しが続いています。世界的な注目度の高まり、政府によるインフラ整備、低い維持コスト、そして何より生活の質の高さ。これだけ揃っているマーケットはなかなかありません。
もしあなたもバリ島での暮らしや不動産購入を考えているなら、まずは現地を自分の目で見てほしいと思います。私たちも最初は旅行者でした。でも一度あの開放感を体感したら、もう戻れなかった。それくらいバリ島には人を引き付ける力があります。
📝 この記事のまとめ
- バリ島不動産は年間利回り15%前後というデータもあり、世界的なプロ投資家からも注目されている
- 維持費は固定資産税が年数千円・水道代無料・プール清掃月6,000円と驚くほどランニングコストが低い
- 購入時は最低10件以上の内覧・価格交渉・信頼できるノタリスの確保の3つが特に大切
- リースホールドはPMA法人不要で外国人でも取り組みやすい選択肢。まずここからスタートするのがおすすめ



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