バリ島不動産の手付金はいくら?実体験から解説

「バリ島で不動産を買いたいけど、手付金ってどのくらい用意すればいい?」と気になっていませんか?私たちも購入前、まったく同じことを考えていました。実際に動いてみてわかったことを、今日は全部正直に話します。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • バリ島不動産の手付金の相場と目安金額
  • 手付金を渡すときに絶対知っておきたい注意点
  • 購入総額(税金・手数料込み)のリアルな内訳
  • 私たちが実際に体験した交渉の話

ゆうた

ぶっちゃけ、手付金の話って調べてもよくわからなくて困りました。現地に来てノタリスや業者に直接聞いて初めて全貌が見えた感じです。同じ思いをしてほしくないので、私たちの体験を全部書きます。

①バリ島不動産の手付金はいくらが相場?

実際に購入してわかったのは、バリ島の手付金に「絶対この金額」という決まりはないということです。ただ、現地での相場感はあります。

一般的には物件価格の10〜20%前後が手付金として求められることが多いです。私たちが購入したサヌールのヴィラは約2,800〜3,000万円。その10〜20%というと、280万〜600万円のレンジになります。

詳しくはバリ島ヴィラ購入ブログ|サヌール移住の全記録にも購入の流れをまとめています。合わせて読んでみてください。

現地インドネシア人の感覚との違い

これは知っておいてほしいんですが、バリ島の現地業者にとって200万円の手付金でも大変な金額です。一方で日本人の感覚だと「2,000〜3,000万円の物件に200万の手付は安い」と思いがち。

この感覚のズレが、交渉の場面で影響してきます。手付金の金額設定は、交渉の余地がある部分でもあります。私たちは正直、もっと交渉すべきでした。それは今でも後悔していることの一つです。

リースホールドとフリーホールドで変わる?

手付金の割合自体はリースホールドもフリーホールドも大きくは変わりません。ただし、フリーホールドはPMA法人の設立が必要で、その維持費・手間がかかります。私たちがリースホールドを選んだのはそのためです。

サヌールのリースホールド物件は3,000万〜8,000万円が相場。物件価格が上がるほど、手付金の絶対額も当然大きくなります。

💡 ここがポイント!

  • 手付金の目安は物件価格の10〜20%
  • サヌールの相場(3,000万〜8,000万円)で計算すると300万〜1,600万円のレンジ
  • 手付金の額は交渉できる場合もある
  • 現地業者と自分たちの金銭感覚のギャップを意識する
バリ島ヴィラ

②手付金を渡すまでの実際の流れ

私たちは物件探しから契約まで約3ヶ月かかりました。その中で手付金を渡すタイミングはどこだったのか、実際の流れをお伝えします。

STEP 1|物件内覧・相場把握
私たちは15件ほど内覧しました。立地・金額・デザイン・広さを軸にチェック。この段階では1円も払いません。

STEP 2|価格交渉・条件確認
気に入った物件が見つかったら価格交渉へ。ここで交渉するのが絶対おすすめです。私たちはしなかったことを後悔しています。

STEP 3|ノタリスを立てて手付金を支払い
ノタリス(公証人)を通じて手付金を支払います。ノタリスは必須です。知り合いのノタリスを使うのが安心です。

STEP 4|契約書確認・残金支払い
契約書はすべてインドネシア語。私たちは翻訳の方に依頼しました。内容を確認してから残金を支払います。

③知っておくと安心な手付金まわりのポイント

購入前には知らなかったんですが、手付金を渡す場面にはいくつか気をつけておきたいことがあります。知っておくだけで安心して進められます。

詳しくはバリ島不動産リノベーションの全記録でも購入後のリアルな話をまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

⚠️ 知っておくと安心!

  • ノタリスを必ず通すこと。ノタリスなしで現金を渡すのは絶対NG
  • 薄い友人経由の紹介案件には慎重に。私たちは口座開設費として2人分80万円を要求されたことがある
  • 日本人コミュニティで名前が通っていない人物には注意が必要
  • 購入税(BPHTB)が約5%かかるため、物件価格だけで予算を組まない

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

バリ島に住んでみて気づいたのは、情報収集は現地でしか得られないものが多いということです。私たちのきっかけは3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をくれたこと。あの旅で感じた開放感が忘れられなくて、気づいたら移住していました。

サヌールで見つけた物件は、サントリーニ島みたいな真っ白な壁と木の質感、南国のライトがめっちゃいい雰囲気で「ここだ!」と即決しました。でも正直に言うと、もっと相場を知ってから購入すればよかったと思う部分もあります。

ゆうた

これは絶対知っておいてほしいんですが、手付金を渡す前に最低10〜15件は内覧してください。私たちは15件見ましたが、それでも「もっと見ればよかった」と感じています。相場感がないまま動くと、交渉のテーブルにすら立てません。

パートナー

半年バリ島に住んでから購入するのもありだと思う。住んでみてわかることって本当に多くて、焦らず動いた方が絶対いい物件に出会えると思います。

⑤購入にかかる総費用の比較

手付金だけでなく、購入時の総費用全体を把握しておくことが大切です。物件価格の10〜15%は諸費用として上乗せして予算を組みましょう。プール維持費など月々のランニングコストについてはバリ島ヴィラのプール維持費【実費公開】で詳しく解説しているので、そちらも参考にしてください。

費用項目 目安・金額 備考
手付金 物件価格の10〜20% 交渉余地あり
購入税(BPHTB) 約5% 正確な額はノタリスへ確認
ノタリス費用 物件価格の約1%〜 必須・知り合い経由が安心
固定資産税(年間) 数千円程度 日本より大幅に安い
プール清掃費(月) 約6,000円 管理会社に委託
光熱費(月) 日本とほぼ同額 水道代は無料

まとめ

もしあなたもバリ島の不動産購入を考えているなら、手付金は物件価格の10〜20%が目安と覚えておいてください。それと同時に、購入税や諸費用を含めた総額で予算を組むことが大切です。

私たちが一番伝えたいのは、焦らずにたくさん物件を見て、相場感をつかんでから動くということ。そしてノタリスを必ず立てること。この2点を押さえておけば、バリ島での不動産購入はきっと最高の体験になります。

バリ島での暮らしは、想像以上に豊かで自由で、本当に来てよかったと毎日思っています。あなたの夢も、きっと実現できます。

📝 この記事のまとめ

  • バリ島不動産の手付金の目安は物件価格の10〜20%(サヌール相場3,000万〜8,000万円)
  • 購入総額は物件価格+10〜15%の諸費用(税金・ノタリス費用など)で計算する
  • ノタリスを通さずに現金を渡すのは絶対NG。必ず公証人を立てる
  • 価格交渉は必ずやること。私たちはしなかったことを後悔している
  • 相場を知るために最低10〜15件は内覧するのがおすすめ


バリ島の不動産、一緒に探しませんか?

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