「円安の今、バリ島不動産を買うのは損じゃないの?」と思っているあなたへ。私たちも購入前に同じことを考えました。実際に購入してわかったのは、為替リスクよりも知識なしで動くことのほうがよっぽどリスクだということです。
📋 この記事でわかること
- 円安でもバリ島ヴィラ投資が成立する理由
- 為替リスクを味方にする考え方と実際の利回り
- 私たちが経験した為替・運用のリアルな数字
ゆうた
正直に言うと、購入前は為替のことが一番不安でした。でも今は「あのとき動いて正解だった」と心から思っています。数字でちゃんと説明しますね。
①バリ島ヴィラ投資と為替リスクの関係
バリ島に住んでみて気づいたのは、現地の収益はルピア建て・ドル建てで入ってくるということです。円安になると日本円で考えたときの購入コストは上がりますが、同時にAirbnbの収益を日本円に換算したときの金額も上がるという側面があります。
つまり為替は「リスク」と同時に「味方になる場面もある」というのが私たちの実感です。もしあなたもバリ島ヴィラ投資を考えているなら、この構造を知っておくだけで見え方がまったく変わります。
詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法もご覧ください。購入の仕組みから整理するとより理解が深まります。
円安でも購入コストを抑える考え方
私たちがサヌールのヴィラを購入したのは約2800〜3000万円(リースホールド25年契約)。購入時に「もう少し円高のときに動けばよかった」と思う気持ちは正直ありました。
ただ実際に運用してみると、月20〜50万円の収益が入ってきています。年間利回りに換算すると約8〜21%。円安で購入コストが少し上がっても、これだけの収益があれば十分カバーできると実感しています。
ドル建て収益という強み
バリ島のAirbnb収益はドル建てで入ることが多いです。円安の局面では、ドルを円に換えるだけで自然に収益が増えます。
ぶっちゃけ、円安を嘆くより「ドルで稼ぐ仕組みをつくっておく」発想に切り替えたほうが断然楽しくなります。バリ島はそれができる場所のひとつです。
💡 ここがポイント!
- 円安=購入コスト増、でもドル建て収益も増えるという二面性がある
- サヌール・リースホールドの相場は3,000万〜8,000万円が目安
- 年間利回り8〜21%が出れば為替の影響をカバーできる
②為替リスクに備えながら動くステップ
購入前には知らなかったんですが、為替リスクへの備えは「タイミングを待つ」よりも「仕組みをつくる」ほうが有効です。私たちが実際にやったことをまとめると、こんな流れになります。
STEP 1:物件の収益シミュレーションを必ず確認する
購入前に「円高・円安それぞれのシナリオで利回りはどうなるか」を数字で確認します。私たちはここを怠って後悔したので、これは絶対知っておいてほしいポイントです。
STEP 2:管理会社に運営を任せて稼働率を最大化する
私たちはAirbnb管理を代行会社に依頼(手数料20%)。チェックイン・チェックアウト・清掃・集客すべて任せています。稼働率が上がれば、為替変動の影響は相対的に小さくなります。
STEP 3:収益の一部を円転するタイミングを分散する
毎月すべてを日本円に換えるのではなく、レートがいいタイミングで換える工夫をしています。小さな工夫ですが、積み重なると大きな差になります。
購入手続き全体の流れについてはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
③知っておくと安心なポイント
バリ島の不動産を検討していると、「詐欺が怖い」「変な業者につかまりそう」という話を聞くこともあると思います。実際に購入してわかったのは、事前に知識を持っていれば対策できることがほとんどだということです。
私たちも契約書がすべてインドネシア語だったので翻訳の方に依頼しました。ノタリス(公証人)は信頼できる方を紹介してもらって対応しています。準備さえすれば、安心して進められます。
ノタリスについての詳細はバリ島のノタリス費用って実際いくら?の記事に詳しくまとめています。
⚠️ 知っておくと安心!
- 相場より明らかに安い物件は内容をしっかり確認。架空物件や条件付きの場合があります
- 価格交渉は必ずやること。私たちは交渉しなかったことを今でも後悔しています
- ノタリスは信頼できる人経由で。紹介ルートで探すのが安心です
- 購入時の税金は約5%(正確な数字はノタリスに確認を)
④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話
3年前、彼女が誕生日プレゼントにバリ島旅行をプレゼントしてくれたのが私たちのすべての始まりです。海外をいろいろ回ってきた中で、バリ島の開放感は格別でした。「ここに住みたい」と思った瞬間のことは今でも鮮明に覚えています。
物件は15件ほど内覧して、サヌールのヴィラに決めました。サントリーニ島みたいな真っ白な外観に木の温もり、南国らしいライトの雰囲気が最高で、一目惚れでした。
ゆうた
維持費がめっちゃ安いのも驚きでした。固定資産税は数千円、プール清掃費が月6,000円、水道代は無料。光熱費は日本と同じくらいなので、生活コストは想像以上に抑えられています。
パートナー
もっと物件を回って相場を知っておけばよかったというのは正直あります。でも今の物件が大好きだし、Airbnb収益も順調なので後悔より感謝の気持ちのほうが大きいです。
⑤為替シナリオ別・バリ島ヴィラ投資の比較
| 項目 | 円安局面(現在) | 円高局面 |
|---|---|---|
| 購入コスト(円換算) | やや高め | 割安 |
| Airbnb収益(円換算) | 月20〜50万円以上も | 月20〜40万円程度 |
| 年間利回り(目安) | 8〜21% | 8〜18% |
| 維持費(月額) | プール清掃6,000円・固定資産税数千円/年・水道無料 | |
| リースホールド相場(サヌール) | 3,000万〜8,000万円(25年契約) | |
まとめ
「円安だからバリ島不動産は損」というのは、半分しか見ていない話です。ドル建て収益が円高のときより多く入ってくること、維持費が驚くほど安いこと、そして何より年間利回り8〜21%という数字が現実に出ていること。私たちはこれを自分の体験として語れます。
もしあなたもバリ島移住やヴィラ投資を真剣に考えているなら、為替だけを理由に諦めるのはもったいないです。大切なのは正しい知識を持って動くこと。私たちがそうだったように、動き出せば世界が変わります。
リースホールドでの購入方法についてはバリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事に詳しくまとめています。ぜひ読んでみてください。
📝 この記事のまとめ
- 円安でもドル建て収益の増加という逆のメリットがある
- Airbnb運用で年間利回り8〜21%が実現可能(私たちの実績)
- 維持費は固定資産税・プール清掃費のみで日本と比べて格段に安い
- 為替リスクは「タイミングを待つ」より「仕組みで対策する」が有効
- 信頼できるノタリス・管理会社選びが安心な投資の鍵




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