バリ島ヴィラの稼働率を上げる方法【実体験】

「せっかく購入したヴィラ、どうすれば安定して稼げるの?」と悩んでいるあなたへ。私たちはサヌールのヴィラをAirbnbで運用して月20〜50万円の収益を実現しています。実際にやってみてわかった、稼働率を上げるリアルな方法をすべて公開します。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • 稼働率を上げるために私たちが実際にやった3つのこと
  • 管理会社に任せるメリットとコスト感(手数料20%の実態)
  • プールやデザインが稼働率に直結する理由
  • 月20〜50万円を実現した運用のリアルな数字

ゆうた

正直に言うと、最初は「管理会社に20%も取られるのか」って思ってたんです。でも実際に任せてみたら、稼働率が安定して結果的に収益が上がりました。自分でやろうとしないのが正解でした。

①稼働率を左右する「物件選び」の重要性

実際に購入してわかったのは、稼働率は運用を始める前の物件選びでほぼ決まるということです。私たちは15件ほど内覧して、サヌールの物件に決めました。

決め手はデザインでした。サントリーニ島みたいな雰囲気の、ほぼ真っ白な外壁に木の質感と南国らしいライティング。「これだ」と思った瞬間に即決しました。

購入価格は約2800〜3000万円。もっと安い物件もあったかもと後悔している部分もありますが、このデザインへのこだわりが今の稼働率につながっていると実感しています。詳しくはバリ島で外国人が不動産を購入する方法もご覧ください。

稼働率が高い物件の共通点

15件を内覧した経験から、稼働率が伸びる物件には明確な共通点があります。

  • プール付き:バリ島では必須。ゲストの選択基準になる
  • 家具・インテリアが完備されている
  • 写真映えするデザイン:SNSでシェアされる=口コミ集客になる
  • 開放感がある:南国らしい広がりを感じられる空間

ダメな物件の特徴も知っておこう

これは絶対知っておいてほしいのですが、相場より明らかに高い物件・家具なし物件・狭くて開放感のない物件は稼働率が上がりにくいです。

バリ島に住んでみて気づいたのは、ゲストは「非日常感」を求めてバリに来るということ。それを演出できない物件は、どれだけ管理を頑張っても稼働率に限界があります。

💡 ここがポイント!

  • プールは「普段使わなくても」稼働率に直結するから絶対あったほうがいい
  • 写真映えするデザインはSNS集客として機能する
  • 家具なし物件は購入後のコストと手間が増えるので避けるのが吉
バリ島ヴィラ

②稼働率を上げるために私たちが実際にやった3ステップ

購入前には知らなかったんですが、バリ島のヴィラ運用は管理会社選びが収益の9割を決めると言っても過言じゃないです。私たちが実際にやった手順を公開します。

STEP 1:信頼できる管理代行会社を選ぶ
チェックイン・チェックアウト・清掃・Airbnb集客をすべて代行してくれる会社を探す。手数料は20%が相場。自分でやろうとせず、最初からプロに任せるのが正解。

STEP 2:シーズンに合わせた価格戦略を立てる
6月〜8月と12月の祝祭シーズンは稼働率80%超えも狙える繁忙期。この時期に価格を上げて、オフシーズンは長期滞在割引(7泊以上で10%オフなど)を設定する。

STEP 3:物件の写真・紹介文に徹底投資する
Airbnbの検索結果で選ばれるかどうかは、写真が決め手。プロのカメラマンに撮影を依頼して、プールや開放感あるインテリアを最大限アピールする。

私たちはこの3ステップで運用を始めてから、安定して月20〜50万円の収益が出るようになりました。2800万円の物件で年間利回り約8〜21%です。これはぶっちゃけ、日本では絶対に実現できない数字だと思っています。

③知っておくと安心なポイント

もしあなたもバリ島でヴィラ運用を考えているなら、事前に知っておくといいことがいくつかあります。対策すれば全然大丈夫なので、安心して読んでください。

⚠️ 知っておくと安心!

  • 契約書はすべてインドネシア語。翻訳者を必ず用意しよう
  • 購入時の税金は約5%かかる(正確な金額はノタリスに確認を)
  • プール清掃費は月約6,000円。維持費のなかで一番わかりやすくかかるコスト
  • 管理会社の手数料20%を引いても利回りは十分出る

維持費について整理すると、固定資産税は年間数千円・水道代は無料・光熱費は日本とほぼ同じくらいです。日本の不動産と比べると維持コストがかなり抑えられています。

リースホールドとフリーホールドの違いについては、バリ島リースホールドの購入方法を完全解説の記事で詳しく説明しているのでそちらをどうぞ。

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

バリ島に来たきっかけは、3年前に彼女が誕生日プレゼントにバリ旅行をプレゼントしてくれたことでした。そこで感じた開放感が忊られなくて、「ここに住みたい」と思ったんです。

海外をいろいろ回ってきた中でも、バリ島の空気感は特別でした。もともと南国が好きだったこともあって、彼女も「住んでみようか」と賛成してくれて、夢が現実になりました。

ゆうた

プールって、実は自分たちは普段全然入らないんですよ(笑)。でも稼働率を見ると、プール付きかどうかで全然違う。ゲストには圧倒的に人気で、「プールがあったから予約した」ってレビューが何件もあります。自分が使わなくてもプールは絶対必要だと実感しました。

パートナー

私は最初、物件購入をもっとゆっくり決めてもよかったかなって思ってたんです。半年住んでから相場をちゃんと把握して購入するのもアリだったかも。でも結果的にはこのヴィラに出会えてよかったと思ってる。サントリーニ島みたいな雰囲気、めっちゃいいんですよ。

購入前には知らなかったんですが、価格交渉はやるべきでした。私たちは交渉しなかったことを少し後悔しています。もしあなたも購入を考えているなら、必ず交渉するようにしてください。詳しい手順はバリ島不動産の購入手順を全部公開にまとめています。

⑤稼働率と収益のリアルな数字を比較

項目 繁忙期(6〜8月・12月) オフシーズン
稼働率の目安 80%超え 40〜60%
月収益の目安 40〜50万円 20〜30万円
管理手数料(20%) 8〜10万円 4〜6万円
プール清掃費 月約6,000円(通年)
年間利回りの目安 約8〜21%(購入価格2800万円の場合)

サヌールエリアのリースホールド物件の相場は3,000万〜8,000万円ほど。私たちが購入した約2800〜3000万円の物件でも、ちゃんと運用すれば十分な利回りが出ることがこの数字でわかると思います。

まとめ

バリ島のヴィラ稼働率を上げるには、①デザインと設備にこだわった物件選び ②信頼できる管理会社への全委託 ③シーズンを意識した価格戦略の3つが鍵です。

私たちは3年前の誕生日旅行から始まって、今はサヌールで夢だった南国生活を送りながら、ヴィラ運用で収益も得ています。もしあなたもバリ島移住や不動産投資を考えているなら、まず現地を見に来てください。絶対に「住みたい」と思うはずです。

📝 この記事のまとめ

  • 稼働率は物件選びの段階でほぼ決まる。プール・デザイン・開放感は必須
  • 管理会社に手数料20%で全委託するのが、稼働率を安定させる最短ルート
  • 繁忙期(6〜8月・12月)は稼働率80%超えも狙える。シーズン価格戦略が有効
  • 月20〜50万円・年間利回り8〜21%は、ちゃんとやれば現実的な数字
  • 購入時は価格交渉を必ずすること。相場を知ってから決めるのがベスト


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