バリ島の不動産に保険は必要?実際に購入してわかったこと

バリ島でヴィラを購入するとき、「保険って入るべき?」って意外と調べても出てこないんですよね。私たちも購入前にはまったく考えていなかったんですが、実際に住んでみて保険の大切さを実感しました。これは絶対知っておいてほしい情報なのでまとめます。

バリ島不動産

📋 この記事でわかること

  • バリ島の不動産に保険が必要かどうかの実際のところ
  • 私たちが実際に検討した保険の種類と費用感
  • 購入前に知っておくと安心な保険の選び方のポイント

ゆうた

ぶっちゃけ購入前は保険のこと全然考えてなかったです。でも約2800〜3000万円の買い物だから、ちゃんと守る手段を知っておくべきでした。

①バリ島のヴィラに保険は法律上必須ではないけど…

正直に言うと、バリ島のヴィラ保険は法律で義務付けられているわけではありません。でも私たちがサヌールの物件を購入して実際に住んでみてわかったのは、「入らなくていい理由がない」ということ。

バリ島は熱帯気候なので、スコールや湿気による建物へのダメージはゼロではありません。プールがある物件ならなおさら、万が一の事故リスクも考えておくべきです。詳しくはバリ島不動産の購入手順を全部公開した記事もご覧ください。

バリ島で検討したい保険の種類

私たちが現地で調べて実際に検討した保険は大きく3種類あります。

  • 建物・財産保険:火災・水害・盗難などをカバー
  • 第三者賠償保険:ゲストや訪問者のケガ・事故に対応
  • 海外旅行・滞在者向け医療保険:自分たち自身の医療費に備える

特に私たちのようにヴィラをリースホールドで購入している場合、建物への責任範囲が契約書でどう定められているかを確認した上で保険を選ぶのがポイントです。

医療保険はバリ島生活に必須

バリ島にはBBJSというインドネシアの国民医療保険がありますが、使える病院が限られていて外国人には使い勝手がよくないのが現状です。

私たちは民間の海外医療保険に別途加入しています。サヌールには日本語対応できる病院もありますが、高度な治療が必要な場合はシンガポールや日本に戻ることも想定しておくと安心です。

💡 ここがポイント!

  • 建物保険は義務ではないが、熱帯気候のリスクを考えると入っておくと安心
  • 医療保険は外国人にとって実質マスト。BBJSだけでは心もとない
  • リースホールド契約の内容によって必要な保険の範囲が変わる
バリ島ヴィラ

②保険を選ぶときの実際のステップ

私たちが実際に保険を検討したときの流れをそのままお伝えします。購入前にこれを知っていたらもっとスムーズだったなと思います。

STEP 1
リースホールド契約書を確認し、建物への責任範囲・修繕義務がどちらにあるかを把握する

STEP 2
現地の信頼できる不動産管理会社や日本人コミュニティに、実際に加入している保険会社を聞く

STEP 3
建物保険・医療保険それぞれを比較し、カバー範囲と費用のバランスで選ぶ

私たちはリースホールドで25年契約を結んでいるので、バリ島リースホールドの購入方法を完全解説した記事も参考にしてみてください。契約内容の把握が保険選びの第一歩です。

③知っておくと安心なトラブル対策

バリ島に住んでみて気づいたのは、「信頼できる人のネットワーク」が何よりも大事だということ。保険だけでなく、不動産購入に関わるトラブルも、事前に知っておけば対策できます。

私たちは実際に購入の過程で、薄い友人からの紹介で怪しい人物と接触する経験をしました。口座開設費用として2人分で80万円を要求されたんですが、きっぱり断りました。その後、家への突撃・待ち伏せという事態になり、弁護士を入れて対応。費用は7万円かかりましたが、これはむしろ安い投資だったと思っています。

⚠️ 知っておくと安心!

  • 日本人コミュニティで名前が知られていない人からの紹介は慎重に
  • 自分を大きく誇張してくる人物には距離を置くのが正解
  • いざというときは弁護士を入れるのが最も確実な対処法

④バリ島で暮らすカップルが教えるリアルな話

私たちが3年前、彼女の誕生日プレゼントのバリ島旅行がきっかけで移住を決意しました。海外をいろいろ回ってきた中でも、バリ島の開放感は別格だったんですよね。

サヌールにサントリーニ島みたいな雰囲気のヴィラを購入して、今は毎日プールを見ながら朝ごはんを食べています。維持費は固定資産税が数千円・プール清掃費が月6,000円・光熱費は日本とほぼ同じ・水道代は無料というのが実際のコスト感です。

ゆうた

保険料も含めてバリ島の生活コストは日本より断然低いです。医療保険だけはケチらずしっかり入っておくことが、安心して暮らせる秘訣だと実感しています。

パートナー

私は最初、保険なんて大げさかなと思っていたんですが、熱帯のスコールや湿気を実際に体験したら考えが変わりました。建物もちゃんと守っておこうって思えるようになりましたよ。

もしあなたもバリ島での不動産購入を考えているなら、バリ島で外国人が不動産を購入する方法を解説した記事も合わせて読んでみてください。保険選びの前提として、購入の全体像を知っておくことが大切です。

⑤バリ島ヴィラの保険・維持費まとめ比較

項目 日本(東京)の場合 バリ島(サヌール)の場合
固定資産税 数万〜数十万円/年 数千円/年
建物保険(目安) 月3,000〜10,000円 月数千円〜(物件による)
医療保険 国民健康保険あり 民間海外保険が実質必須
プール清掃費 月6,000円
光熱費 月15,000〜30,000円 日本とほぼ同等
水道代 月2,000〜5,000円 無料

まとめ

バリ島のヴィラ保険は法律上は義務ではありません。でも、約2800〜3000万円の不動産を守るためのコストと考えると、入らない理由はないと私たちは感じています。

特に医療保険は外国人にとって実質マスト。建物保険は契約書の内容を確認した上で必要な範囲を選べば、それほど大きな出費にはなりません。もしあなたもバリ島移住・不動産購入を考えているなら、保険のことも含めて事前に準備しておくと、より安心してスタートを切れますよ。

📝 この記事のまとめ

  • バリ島のヴィラ保険は義務ではないが、建物・医療ともに備えておくと安心
  • 医療保険はBBJSだけでは不十分なため、民間の海外医療保険が実質必須
  • 維持費は固定資産税が数千円・プール清掃費が月6,000円と日本より大幅に低い
  • 信頼できる人のネットワークを作ることが、保険以上のリスクヘッジになる


バリ島の不動産、一緒に探しませんか?

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